断捨離が安眠につながる理由
今あなたが、なかなか寝付けない、ぐっすり眠れないのであれば、
自分が寝ている部屋の状態をよく見てください。
読みかけの本、服、etc・・・・
もし散らかったままであれば、それは部屋だけじゃなく
あなたの心の状態でもあるのです。
まずは、寝る前の1分
ベッド周りを簡単に整えてみましょう。
朝、目覚めたら、掛布団は外側に返して寝ている間の熱を外に出し、枕の位置を整えて、窓を開けて換気しましょう。
たったこれだけで、毎日気持ちよく眠りにつくことができます。
うつ病の人は、部屋が汚いことが特徴の一つ。
心が疲れているので、部屋を片付ける気力もなくなるからということもあります。
でも、その逆もあり、
部屋が散らかっていることで、身体が重く、何事も面倒くさくなって、心が疲れてくる
ということもあります。
散らかった寝室で眠れたとしても、それは「快眠」とはいえません。
ホコリや湿気などがたまった部屋では、本質的なリラックスは得られないのです。
そして、片づけられない自分に落ち込みながら眠ると、自己嫌悪感をそのままもって眠るので、よい睡眠をとれるとはいえません。
まずは、頭の周りから順に片づけ、できるだけ少なく。
1か所でもキレイにすることで、拍車がかかって、他の場所もキレイにしたくなってきます。
寝室をスッキリ片づけてワンランクUPの眠りをとれば、身体にも心にも良い影響がありますよ。
インドの伝統医学⭐️アーユルヴェーダで診断します あなたの体質を診断し精神力と健康をUPするアドバイスをします