癒しのアーユルヴェーダ

美容・健康・ダイエット・若返りはインドの伝統的な自然療法『アーユルヴェーダ』で実現できる。その方法を紹介します。

エネルギーの高め方

あなた自身、何もしていないという一日があっても、

ふと、振り返ってみると

いろんなモノ・事・人に囲まれていて、

例えば、

ずっと溜めていたメールを見ていたり、

SNSを目的無くだらだらと見ていたり、

何かしら自分以外の「見て!見て!」という関心を引こうとするメッセージのものにエネルギーを取られてしまっていないでしょうか?

そして、何もしていないはずなのに疲れている。

 

本当は、今日はコレをやろう!とか思って行動しようとしたときに

周りに気をひこうとする情報があふれているので、それを見たり聞いたりしている間にあっという間にエネルギーを消費してしまいます。

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では、そんな日常をもっと有意義だと思えるものに変えるには

どうしたらよいのでしょうか?

 

それには、こんな方法があります。

 

生活の中でエネルギーの高いものに触れる。取り入れる。

これは、自分の中でエネルギーが高まることは何かを考えてみて、
取捨選択する。という方法です。

断捨離などで『ときめき』が大事、『ときめく』ものだけ残してくださいというものがありますが、

「ときめく」かどうかで、自分自身にエネルギーを与えてくれるかどうかがわかります。

片づけだけではなく、日常のあらゆることに、エネルギーという判断基準を持ってみます。

『必要』かどうかではなくて、『ときめく』か、
エネルギーレベルが上がるかを心の中で決めてしまいます。

それにはコツがあります。

まず、

頭で決めないことです。

頭で計算で決めようとすると、モヤモヤしてきます。

心で決めます。

心で決めるとモヤモヤしません。

 

そして、モノ・コト・ヒトに対して、
違和感があったら一旦やめてみることで
判断基準が明確になります。

 

自分よりもエネルギーが高いなと感じるヒトがいて居心地悪いと感じるときは、

張り合わず、エネルギーを借りる(充電する)ためと思っていると
劣等感ではなく感謝の気持ちを持つことができます。

そして、メンタルが安定します。
強がらず、感謝しながら受け取る気持ちでいると充電されます。

それだけを意識するだけで
努力しなくても、エネルギーが上がってきます。

 

空間に美意識を反映しているような、例えばホテルのラウンジとか
その場になじむようにするとそこのパワーを得られます。
周りが自分にエネルギーを与えてくれると思えば、そういった体験は

無駄ではなくなります。

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エネルギーという価値基準を持つ


食べるもの
身につけるのも
会う人
予定

 

この中身を見直してみましょう。

 

エネルギーを得られているのか
奪われているのか

 

自分基準で考えてみると、今日もなにもしなかったという空しさがなくなっていきますよ。

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